それでも、部活に行けば信先輩と会えるから、部活だけは頑張ってました。
山田さんは、佐藤さんと一緒に卓球部のマネージャーの手伝いをして待っていました。
そして、部活が終わると一緒に帰っていく二人の後ろ姿を見つめる…そんな、日がただ過ぎていきました。
2週間ほどたつと、山田さんは体育館に顔を見せなくなりました。そして、また私は信先輩と一緒に帰るようになりました。
電車の中で、
「先輩どうしたんですか?山田さん最近、体育館来ないですけど。別れました?」
と、シリアスにならないように、冗談っぽく聞きました。
『別れてはないよ。でも、連絡しても返事が返って来ないんだ』
と先輩は寂しそうに返してきました。
その後、ケンカでもしたんですか?とか聞いてみたけど、先輩にも原因が分からないっぽいし、聞いて欲しくない感じがしたので、当たり障りの無い話しかしませんでした。
―こんなにすぐに、飽きるなら先輩と付き合わないでよ。
私の、中はモヤモヤでいっぱいでした。
山田さんは、佐藤さんと一緒に卓球部のマネージャーの手伝いをして待っていました。
そして、部活が終わると一緒に帰っていく二人の後ろ姿を見つめる…そんな、日がただ過ぎていきました。
2週間ほどたつと、山田さんは体育館に顔を見せなくなりました。そして、また私は信先輩と一緒に帰るようになりました。
電車の中で、
「先輩どうしたんですか?山田さん最近、体育館来ないですけど。別れました?」
と、シリアスにならないように、冗談っぽく聞きました。
『別れてはないよ。でも、連絡しても返事が返って来ないんだ』
と先輩は寂しそうに返してきました。
その後、ケンカでもしたんですか?とか聞いてみたけど、先輩にも原因が分からないっぽいし、聞いて欲しくない感じがしたので、当たり障りの無い話しかしませんでした。
―こんなにすぐに、飽きるなら先輩と付き合わないでよ。
私の、中はモヤモヤでいっぱいでした。
