貴方に出会えたから

「愛友ちゃん、一緒に遊ぼっか」

施設の先生や友達は仲良くしようとしてくれていた。

でも素直になれなかった私は、親切な行為も無視。

ご飯も食べなければ、夜も寝なかった。

暇さえあれば辞書を読んでいる私。

流石に先生たちも呆れたのかそれとも、おかしい子と思ったのか

私を連れ大きな病院へ連れて行ったのだった。