私達は少しおちつき、

辺りを散策してみることにした。

すると、

18人という人達がそこにはいてみんな友達と呼べる人がとなりにいた。

校庭にみんなあつまっていたので、

私達も人がいる方へいってみた。

「くっそーひらかねっ」

「こっちもだめだ!」

「こっちもよっ」

「よじ登れもしないわっ」

みんな正直パニックだった。

しかし、ここからあの地獄のゲームがはじまった。