私はこの言葉で一瞬にしてわれに帰った。

どうしよう

こんな言葉があたまを行き来した。

しかし私はゲームでひとつ理解した。

そう最後まで残れば究極の選択は最後でいい

と、

だから私は頑張り続けるそう決めた。

今考えればただ逃げているだけなのに

そのときは、それでよかった。

正直な所私はこの世界が、最高だとかんじた。

ピッピーーーー

「ではー最後に質問はありますかー?」