ずっと好きでした・・・

それはサーフィンの格好をした、優矢だった・・。

優矢は悲しい瞳でこっちを見ていた・・。

「優矢ッこれは違うのッ」私は陸君を突き放して、そう言った。

「なんだよッこれどういう事なんだよッ説明しろッ」

優矢の悲しみは怒りへ変わった。

私は泣きそうになった・・・。

「これは違うんだッ俺がただ、真樹ちゃんのことが好きなんだッ
真樹ちゃんは悪くねぇ=だから真樹ちゃんをせめるなッ」

陸君がかばった。