ずっと好きでした・・・

救急車に運ばれていった。

その時私は優矢のお母さんに連れられて、一緒に搬送先の病院へ向かった。

怖かった・・。優矢の死を受け止めるのが、私は心のどこかでまだ死んでいないと

思った・・。


そして病院についた・・・。