あの場所で。


袋に買ったものをつめると、楓がそれを持ってくれて。


「重くない?」と問えば、「大丈夫だ」と答えてくれた。


そして、家に戻ると結構部屋が綺麗になっていて。


「これ大和が片付けたの?」


「あたりめぇだろ!」


「ありえない……」


そう言えば、ひでぇなといじけてしまった。


「ごめんって。今から夜ご飯作るから楓と待ってて?」


「ほーい」