そんな楽しい時間はあっという間に過ぎて。 「ん、もう6時か」 少し眠たそうに言う楓。 もうこんな時間になってたんだ。 ……どんだけ騒いだのよ。 「俺お腹すいた〜」 「は?お前散々食ってたじゃねぇか」 「まだ食べる気?」 「うるせぇよ二人共!」 俺は腹が減ったんだ、と胸を張って言う大和。 ハァ、と溜息をついて、キッチンに行く。 何かあるかな、と冷蔵庫を探してみるけどさっきのであまり食べ物が入っていない。