「ここだよ!結構大きいでしょ?」 「すごい、大きいね」 天音君は口をポカンと開けて驚いている。 「天音君口あいてる!笑」 はっと我に戻った天音君は慌てて恥ずかしそうに両手で口を隠した。 「ははっ天音君かわい...」