☪✧*°。˚✩。˚✡ °。˚✩。˚*✧☪ 望乃華がきて 1ヶ月たった頃。 望乃華はもう友達もできて すっかりなじんでる。 「ねぇ龍矢 おきて!おきてぇー!」 『なんだよ。うるっせーなぁ』 こんな会話はもう授業中の日課。 俺は毎時間寝る。 それを隣の席の 望乃華が起こす。