「う、そ…」
「ほんと、大好きだよ」
ゆきは、私を抱きしめた。
「だって、心臓、悪いんだよ?
死んじゃうかも、しれないんだよ?
リスカ、しちゃうんだよ?」
「ほのかは、死なない。死なせない。
リスカは、俺が止める。」
「ね、ゆき…夢じゃ、ないよね…?」
「夢じゃないよ?ほのかが好きだよ。
ほのかは?」
「私も、ゆきが…昔から、好き。
大好き…」
「うん。」
そういうと、ゆきは強く抱きしめた
私も強く抱きしめた。
お互いが、離れないように
ずっと、一緒にいられるように、
願いをこめて…
「ほんと、大好きだよ」
ゆきは、私を抱きしめた。
「だって、心臓、悪いんだよ?
死んじゃうかも、しれないんだよ?
リスカ、しちゃうんだよ?」
「ほのかは、死なない。死なせない。
リスカは、俺が止める。」
「ね、ゆき…夢じゃ、ないよね…?」
「夢じゃないよ?ほのかが好きだよ。
ほのかは?」
「私も、ゆきが…昔から、好き。
大好き…」
「うん。」
そういうと、ゆきは強く抱きしめた
私も強く抱きしめた。
お互いが、離れないように
ずっと、一緒にいられるように、
願いをこめて…

