嫌いな君のことが好き

校庭のサッカー部の練習場所。

そこに二人の男子が転がってる。

じゃれてるわけじゃなくて一人は殴られてる。

殴られてるのは石松…?

殴ってたのは角田くん…!?

「うぅ…。」

なんかすごい石松苦しそうなんだけど!?

回りに誰もいないから仕方なくかけよる。

角田が私に気づいてハッとなった。

「ごめん…、佐伯…。」

石松が動かない。

「え!?ちょっとなにこれ?きゅ、救急車呼ぶ!?」

私は慌てて救急車を呼んでしまった。

私が叫んでたから日直の先生が走ってきた。

「大丈夫かぁー!?」

すると、角田が目の色を変えて逃げ出した。

「ちょっ、先生あいつ捕まえて!!」

先生は角田を追いかけ、私は石松と救急車に乗った。