嫌いな君のことが好き

もう昼過ぎだからみんな部活を終えて帰ってるところだ。

クラスの女子と嘘くさい笑顔を交わして教室に行く。


なんの変鉄もない教室だ。

私はここで石松にふられたんだ。

悔しくなって机を叩く。

「バンッ」

寂しく響く音より早く私は教室を飛び出た。

外にでると太陽が照りつけてすぐに汗がにじむ。

そのとき

「ふざけんなっ!!自己中めっ!!」

聞いたことがある声が聞こえた。

すごい怒ってる。

誰だろう?