嫌いな君のことが好き

私はあんまりこうゆうのは怖くない。

「理穂ー!坪川さーん!頑張れ!――あ、きゃあっ!!」

私の乗っていた板が割れた。

崖には落ちなかったものの、足をひねった。

「痛い…。」

これは彫刻刀で刺したときより全然痛い。

「若葉!」

理穂が怖いのも忘れて駆けつけてくれた。

「なにやってんだよ…。」

石松がダルそうによってくるが、私の足の腫れをみて顔色をかえた。

「え、これはヤバい。」

佐々本くんと西原くんも来てくれる。

みんな優しいな。