嫌いな君のことが好き

次の日。

今日はウォークラリーを兼ねた山登り。

昨日の謎の記憶はなんなんだろう。

起きたら理穂が私のことのぞきこんでて、

「早くお風呂行こ。」

とだけ言ってお風呂に行った。

夢か。

ピーラーが無くなったのも、石松に言われてことも夢だったのかな。

でも地面はびちょびちょだ。

雨が降ったことは本当なのかな。

そう思うことにして、ウォークラリーは気にせずにやろう。