嫌いな君のことが好き


「あ、こいつマネージャー志望です。」

角田くんが紹介してくれた。

「えっと…、佐伯若葉です。」

角田くんの面倒を見てた先輩が私をガン見する。

「え、あ、すいません、ダメですかね…?」

10秒ぐらい見つめられて先輩が叫んだ。

「ちょっとみんな集合!!」

え?

は?

なんで!?