嫌いな君のことが好き


雰囲気で学校をでてゆっくりと近くの公園に行った。

「俺、ずっと佐伯に教えたかったことがあるんだ。」

「……」

「俺ね、駿也が、若…、佐伯のこと好きなの1年の時から知ってたんだ。」

「え…!?」

なにそれ。

全然聞いたことないし。

「なかなか言えなくて言えない自分に罪悪感感じちゃっててさ。俺が見てるの気づいてたでしょ。ごめんね。」

なんだ。

そうゆうことか。

「1年の時佐伯が駿也と隣の席になったことあったでしょ?あのときすでに駿也は佐伯のこと好きだったらしいよ。」

「そ、そうなの…?」