嫌いな君のことが好き



「まじ、高校どうする?」

こんな佐々本くんでも受験の話をはじめる。

「俺は○○高校かな。」

角田くんがつぶやく。

高校は、この辺では有名な、中の上ぐらいの高校。

まあトップ7にはそのぐらいの偏差値の人しかいない。

「えー。私は××高校行きたい!」

理穂が言ったのはここから電車で20分程度で行ける結構偏差値が高い高校。

「あ、じゃあ俺もそこにする。」

と西原くん。

「だめ!康平は△△学園でしょ!」

△△学園は、超名門私立校。

いいなー。