鬼を喚ぶ華

ファンタジー

霜月咲奈/著
鬼を喚ぶ華
作品番号
1162526
最終更新
2015/01/18
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
私は、とても弱く、切なく、悲しみに満ちた声を聞く。


その声を聞くたび胸が苦しくなる。



その声を確かめに、親の忠告を聞かず、森の奥にある神社に足を運ばせる。


そこには、白い髪で紅い目をしている青年がいた。


「......天照....待っていたよ...ずっと...」


と、抱きしめられ...



そして、自分に不思議な力が芽生え始めていることを知り...



「世界を敵に回したって...お前を守る...!」


そう言ってくれた幼馴染みが私に隠していたこととは?










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