あーんー。

どーすっかな

教室わかんねえええええええ((叫び声

「ったく、うるせーな」

「誰だ気様!魔王の手下か!」

「は?なんだお前」

声の先にはピンクと白に近いきんの髪型をした人が居た。
ピザにたとえるならハーフ&ハーフだ。

仮にこの人をハーフ&ハーフってゆうあだ名にしよう

「おめぇ、さっきからなにゆーてん
俺はハーフ&ハーフじゃなくて桜岡蓮翔[サクラオカ レント]」

「な、なぜ私が考えていることが分かったのだ。ま、まさか貴様ほんとの魔王のて、」

「手下じゃないから。」

なんかはもってきた

「ではなぜ私が考えていることが分かったのだ?」

「いや。声漏れてるから、
後お前そのキャラやめた方がいいぞ。
だいぶ痛い子。」

「ふっ。そんなに貴方は私を独占したいのか?」((きめ顔))

「…」

「魔王の手下じゃなければ私に教室を教えるがよい!」

「はぁー。何年?」

「私は一年だ!」

「おっけこっち」

「意外と優しいのだな。お主」

「なんだよ」

ハーフ&ハーフ男『桜岡蓮翔』は顔が赤くなっていた