『…じゃあ何でその写真をずっと立ててるの?』 「…思い出かな、こいつがいたって言う証拠。時がたつにつれて存在自体忘れられていくから、俺だけでも美優の存在を忘れないため。」 『…そっか、』 『「……………」』 この話の後はお互い無言だった。 何をはなしていいのか分からなかったし、 何より龍の昔のことも聞いた。 それから龍が気まずそうに私と話しているから話しかけにくくなってた。 この話を聞いた夏樹と海欄はなんて対応したのかな。