それから数週間後。
僕は惚れてたあの人の家に行けることになった。
彼女が僕を誘ってきたのだ。
嬉しかった。だって好きなんだもん。
だから夜は僕が誘った。
彼女はそれを待ってたかのように服を脱ぎ出した。
そのまま僕は快楽に堕ちた。