「なに?涙目じゃん、てか涙目で睨まれてもそそられるだけなんだけど?」

何言ってんのこいつ


本当に根性腐ってる


おかしいでしょ


やだよ

「おい」

いきなり声がした

そこには綺麗な黒髪の男の子が立っていた。

「誰だよ、お前」

男は私のことを話して黒髪の男に突っかかっていた

「お前こそなにやってんの?俺の彼女に手出すとか、ただですむとおもってんの?」

黒髪の男の子がすごくいかくしていた

って



えぇーーー?!


はい?!


彼女?!


知らないし!!