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それから俺は短い時間で病院まで来ていた。
歩いて来れる距離だったけれど、今日はタクシーを使った。
そしてそのタクシーの中、結音に当てた手紙を書いた。
結音はいつ目覚めるかわからない。
もしかすると、永遠に目覚める事はないかもしれない。
俺の手紙は読まれずに終わり、俺の死も無駄になるかもしれない。
でも、それならそれでいいと思った。
誰よりも伝えたい相手に当てた手紙。
それが書けただけでも、十分に望みはあると信じていた。
俺はタクシーを表に待たせた状態で病室へと向かった。
消灯時間の夜9時が来たのだろう。
廊下は薄暗い。
俺は1人で結音の病室を目指した。
軽くノックしてドアを開ける。
それから俺は短い時間で病院まで来ていた。
歩いて来れる距離だったけれど、今日はタクシーを使った。
そしてそのタクシーの中、結音に当てた手紙を書いた。
結音はいつ目覚めるかわからない。
もしかすると、永遠に目覚める事はないかもしれない。
俺の手紙は読まれずに終わり、俺の死も無駄になるかもしれない。
でも、それならそれでいいと思った。
誰よりも伝えたい相手に当てた手紙。
それが書けただけでも、十分に望みはあると信じていた。
俺はタクシーを表に待たせた状態で病室へと向かった。
消灯時間の夜9時が来たのだろう。
廊下は薄暗い。
俺は1人で結音の病室を目指した。
軽くノックしてドアを開ける。



