なんでもいいから

詩・短歌・俳句・川柳

さいかうづき/著
なんでもいいから
作品番号
1162092
最終更新
2015/01/18
総文字数
154
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
PV数
19
いいね数
0
あとであとでと貯めてしまうことは
遅れてしまうこと。

時間がない。
まだ未熟。
後でいい後でいい。

そうしているうちに
先をこされて
ためてきた大切な思いが古くなる。
ただ懐かしくなる

後悔が残る。

だから、
今できることはとにかくすすめるしかないのだ

未熟でもたどたどしくてもいい。
とりあえず終わらせてからかんがえる、
やり直しはいくらでも効くのだから。

とおもい、この小説アプリ使っていろいろためていたものを放出してみようと思います

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