「ここ。
上がったら一声かけろよ。」

「かしこまり!」

そう言って敬礼をした。

雫が出ていったのを見届けると私は服を脱いでお風呂にはいった

ガチャ ||.c( ゚ω゚`|

うわー。すごおおおいいい

猫足だ!オシャレ♪

とか思いつつ私はシャワーを出した

「ふふふーん」

鼻歌を歌っていると雫の声がした。

「実流。
洋服ここおいとっから。
下着は姉ちゃんのあったからそれで良かったら着てな。」

「うん」

[キュッ]
シャワーを止め浴槽に入る

「よいしょっと。
いい匂い♪」

んー。眠い(。ρω-。)

もうそろそろ上がろ♪