「・・・あの名前、何ていうですか?」



ってじゅりは小声で下向き加減で言った><




「俺の名前か?」



って笑った顔から普通の顔に戻って^ロ^;






「戦大将だよ。
じゃあな」




って戦大将さんは、去った。