「じゅりさん、 後でね」 若林はしるさんとくらくさんは、声を揃えて言って居なくなった。 巻き髪をしたキメが細かい女性がじゅりが椅子に向かってる傍に寄ってきた(≧▼≦) 「じゅりさんですよね。 私、香流っていいます」 って声が少し高いがそれが女性らしくて可愛い。 「あ、はい。 香流さん、こんにちは」 って微笑んだが可愛いくないじゅり(__;)