ごくごくっと水を飲んで 「はぁ、美味しかった。 有り難う」 幸せそうな顔をしてるじゅり゚+。(*′∇`)。+゚ 「いいよ。 又、後でね」 人懐こい笑みを残してYUK Iさんは去った。 口の中にパンを詰め込みながらベンチに座ってた。 華奢な体型にボブが似合ってる足の長い女性がじゅりの方に近づいてくる(☆。☆) あの女性も有名人(・・?)