「うん。 高校時代からの親友。 じゅりがこの携帯小説を知ったのもゆうこりんのおかげ」 じゅりが、ゆうこりんに携帯小説を教えて貰わなければこんな素敵な場所に来れなかったんだ(≧▼≦) ゆうこりんには感謝しながら(≧ω≦) YUZUKIさんの前から去った(^_-) 素敵な渋くて優しいな。