男性は、居なくなったが直ぐに戻って来てε=┏( ・_・)┛

右手にグラスを持って、


「喉詰まらせたいみたいだから直ぐにこれを飲んで」

冷たい水を渡されたし詰まって涙目になってるから慌てるように飲んだ(;_;)


「有り難うございます。
お名前は?」

飲み終わったじゅりは、聞いたら軽く笑って


「やんばるくうかだ。
それより、君は、何て名前なんだ」

え、ああって納得して



「じゅり
やんばるくうかさん、宜しくね」


じゅりが言ったら、


「じゅりさん、ヨロシク。
俺は、これで失礼するで」

じゅりの前からやんばるくうかさんは、すばしっこい早さで去った(^Q^)/^