きょとんとした表情で見つめて


「どうしてじゅりに逢いたかったの。
それから名前、教えて欲しいけどダメ」


じゅりは、聞いちゃった(*^□^*)

ドキドキ(◎-◎;)


「あ、そうね。
じゅりさん、名札を落としてたから渡しに来たの。
私は、江未倫で、前は、ひらがなだっただけどね。
じゅりさん、宜しくね。
又、逢いましょうね」


江未倫さんは、言って居なくなろうとしたから慌てて 

「江未倫さん、有り難うございます。
又、逢えるよね」


聞こえたのか聞こえてないが江未倫さんは、去った(^_^)/~