「勝手に掃除をしてくれる掃除機があるんだぁ。
知らなかった」


っとじゅりは、言ったら黒雪さんは、



「そうだよね。
最近出てきたし少々高いからそう簡単に買えないけど貰えて良かったわ。
じゅりちゃんの様子からすると当たってないけど興味津々って感じで聞いてるんでしょう。
違ったかしら」




ってじゅりの円らな瞳を見つめて言うからドキッ(◎-◎;)


「ぅん、何で分かるの?」


って答えた(*^□^*)



「私の子供みたいにじゅりちゃんは一緒のように見えるわ。
これ持って食べてくるから又ね」



っと黒雪さんは、言葉を残して居なくなったε=┏( ・_・)┛