「じゅりさんって面白いよね。 挨拶してる声を聞いちゃったの。 それで知ったの」 って緋沙さんは、可愛い顔で見つめられてドキ(;^_^A じゅりは、真っ直ぐ見つめられてどうしよう(^Q^)/^ 「じゅりさん、又ね」 っと緋沙さんは、言ってじゅりの前から居なくなった(*´∀`*)