「じゅりさん、私の名前が知りたぃんでしょ」 っと可愛い少女は、じゅりは、言われたし無茶苦茶、知りたいから縦に首を振った(o‘∀‘o) 可愛い少女は、ニコッと微笑んだ姿は、一段と可愛い(*´∀`*) 「私は、緋沙。 宜しくね。 じゅりさん。 私が何故、じゅりさんの名前を知ってるのって今、思ったでしょ」 っと独特な喋りでじゅりに聞くから 「うん、何で。 知ってるの?」 って聞いた(゚_゚)(。_。)