「唯」 「ん?」 「宿題、終わったか?」 「んーん、まだ」 終わるワケないよ、 こんな量だし・・・。 「なんでえ?」 「終わったら、海でも 連れてってやろーかな、 って思ってさっ!」 そう言って、 にかっと笑った。 「いいねっ! じゃ、あたし頑張るよ! ・・・・っても、この量じゃ 終わりそうにないけどね…」 「あとどれぐらい 残ってんのー?」 横から敦志が覗き込む。 「わっ///」 「なんだよ?」