君に愛されて

放課後

携帯がなったから見るとママからのLINE。

『今日は大事な話があるから叶多くんと早く家に帰ってきてね』

んー大事な話って何だろ?

そう思いながら叶多と一緒に家に急いで帰った。

家に帰ると

「おかえりー!」

ママに笑顔で出迎えられた。

「ただいま。で、ママ、大事な話って何?」

「実はねママとパパ、アメリカ行かなくちゃいけないの」

と、ママは何故か笑顔で言う。

え?私の頭は真っ白になる。

「私、引っ越すの?」

「違うわよ、ママ達だけで行くの!」

は?でも私、家事とかできないし...

「愛生、今、私家事とかできないとか思ったでしょ?」

なっ!

「大丈夫よ。ママもさすがに娘を一人にさせるのは心配だから、叶多君とこの家に住んでもらうわ!」

え?えええええ?隣の叶多を見るとさすがに叶多も口が開いていた。

「待って!ママ、どうゆうこと?」

「大丈夫よ、叶多、こう見えて家事とかちゃんとできるの」

どこから出てきたのか叶多のお母さんが言う。

「で、でも!叶多も迷惑だし!」

「俺は大丈夫だけど?」

叶多が満面の笑みで言う。

何で笑顔なの~...

「さ!じゃあご飯食べましょ~♪」

ママと叶多のお母さんは何事もなかったようにご飯を作り始める。

私は明日からどうなるのぉぉぉ!?