玲央「…ないの、……と……で…?」
拓海「へ!?あっごめんもう一回いって」
玲央「え?あっ、悪気はないの、ただ寝起きでぼーっとしてただけで。
えーっと、あなたもぼんやりしてたけど大丈夫?それと、何か用事…?」
拓海「あっそうだ…えっと、なんだっけ?」
そっか、寝起きで目を伏せがちだったんだ。それにしても話題、考えてなかったや、まさか見とれてたって言うわけにもいかないし…。
拓海「んーっと、あっそのチューリップ綺麗だね。チューリップの花言葉って思いやり、らしいよ」
とりあえず目についた花について話してみよう
玲央「えっ、あぁ知ってるよ。ちなみにこの白い菊の花言葉は真実。そしてあのエンドウの花言葉は…」
2人「「いつまでも続くたのしみ!」」
拓海「へ!?あっごめんもう一回いって」
玲央「え?あっ、悪気はないの、ただ寝起きでぼーっとしてただけで。
えーっと、あなたもぼんやりしてたけど大丈夫?それと、何か用事…?」
拓海「あっそうだ…えっと、なんだっけ?」
そっか、寝起きで目を伏せがちだったんだ。それにしても話題、考えてなかったや、まさか見とれてたって言うわけにもいかないし…。
拓海「んーっと、あっそのチューリップ綺麗だね。チューリップの花言葉って思いやり、らしいよ」
とりあえず目についた花について話してみよう
玲央「えっ、あぁ知ってるよ。ちなみにこの白い菊の花言葉は真実。そしてあのエンドウの花言葉は…」
2人「「いつまでも続くたのしみ!」」
