「矢神くん、5組のみんなとすごく仲がいいでしょう?
だから、あなたならきっと宇佐神さんと仲良くできると思うの。どうにか、宇佐神さんに学校行ってくれるよう説得してくれない?」

「・・・いいですよ!俺、みんなとなかよくなりたいし。」

「ありがとう!それじゃあ、宇佐神さん家までの地図書くわね。」



・・・正直めんどくさい。行きたくない。

でも先生は俺をほめてくれてる。

期待されてる。



どーせ部活休みなんだし、いってみようじゃないか。

きっと宇佐神が学校いくようになったら、俺の好感度はもっと上がるはず。