片想いの距離~声が聞きたくて~【修正中】

さっさと話を聞いて、すぐ帰ればいいよね?



「じゃあお邪魔します……」



私は遠慮気味に、玄関に足を踏み入れた。



うわー。



目の前に現れた光景は、とても私の家とは違って。



比べ物にならないほどの豪邸って感じの家だった。



思わずびっくりして感嘆の声をあげる。



それと同時に、聖ってこんな所に住んでるんだ……って事を知れて嬉しく思う。



ふふっ。



このことは私だけの秘密にしよう。



また聖の事について1つ知ることが出来た喜びを密かに胸にしまいこむ。