片想いの距離~声が聞きたくて~【修正中】

「……俺も楽しみだよ」



そう小声で囁かれた。



え!?



拓人も?



「嬉しい!」



心の声を叫ばずにはいられない。



私は照れ隠しに拓人の肩をバシバシと叩いた。



「……ばーか」



そう小さく拓人が呟いた。



あ。



拓人も照れてるんだ。



可愛いところもあるじゃん。



ますます明日が楽しみになってきた。