片想いの距離~声が聞きたくて~【修正中】

「ただいまー」



「あら、おかえり。……どうしたの!?その目!なによ、いじめにでもあったの?」



違うの。
私は友達を失った悲しみに陥ってるのよ。



いじめって。
思わず笑う。
いじめを受けるほど、私は弱くない。



私はお母さんに何も言わず、自分の部屋に向かった。



お母さん、ごめんね?



今は1人にさせて。



私はベッドに入って、しばらくボーッとしている事にした。



何だか落ち着くから。



もうね、今は何も考えないの。



白い天井しか見えないのがまた良い。



嫌な事忘れられる。