片想いの距離~声が聞きたくて~【修正中】

何かが私の机の上に落ちるのが分かった。



あれ? と思った時には、次々とその何かがこぼれ落ちてきて。



私、泣いてるんだ。



ようやく理解した。



こんな顔じゃあ授業出れないや。



最悪だよ。



もういいや。



今日ぐらい授業サボっちゃおう。



もう美咲は私の事見てくれないから。



どうだっていいよね?



――私って何やってるんだろう。



勝手に浮かれて、早く知ってもらいたいと思って美咲にいち早く報告して。



何にも美咲の気持ちなんて考えてなかったかもしれない。