片想いの距離~声が聞きたくて~【修正中】

でも私の想いは届かなかった。



「……なに? 話しかけないでくれる?」



思考が停止した。



「美咲……」



何だか美咲が遠くにいってしまいそうで。



必死に呼び止める。



「美咲、ごめん!! だからそんな事言わないで?」



何度言っても同じだった。



いくら、話しかけても美咲はそれ以上私に話しかけてこなかった。



完全に無視していた。



胸が痛む。



「ねえ、美咲!?」