喜ぶ翔が可愛い。
食事を終え、あたしたちはホテルの近くのコンビニでケーキを買った。
去年と同じ、イチゴのショートケーキ。
部屋に戻って食べた。
「やっぱ、おいしくないよね、コンビニ(笑)」
あたしがそう言うと翔は
「俺は今じゃコンビニのが一番好きだけどね!」と言った。
「これ食べると美華ちゃんと出会ったときのことを思い出して、
他のケーキより全然うまく感じる!」
「変なの(笑)」
本当はあたしも、
コンビニのケーキがあの日から好きになった。
「ねぇ、美華」
「うん」
「去年の誕生日、本当にそれまでで一番幸せだったんだよ」
「本当だったの?(笑)」
あたしはケラケラ笑ったけど、
翔は真剣な顔だった。
食事を終え、あたしたちはホテルの近くのコンビニでケーキを買った。
去年と同じ、イチゴのショートケーキ。
部屋に戻って食べた。
「やっぱ、おいしくないよね、コンビニ(笑)」
あたしがそう言うと翔は
「俺は今じゃコンビニのが一番好きだけどね!」と言った。
「これ食べると美華ちゃんと出会ったときのことを思い出して、
他のケーキより全然うまく感じる!」
「変なの(笑)」
本当はあたしも、
コンビニのケーキがあの日から好きになった。
「ねぇ、美華」
「うん」
「去年の誕生日、本当にそれまでで一番幸せだったんだよ」
「本当だったの?(笑)」
あたしはケラケラ笑ったけど、
翔は真剣な顔だった。
