空港から降りると、
そこは東京とはまるで違う世界だった。
「すげー雪!!」
一面の雪景色に翔は興奮してる。
「こんなすげーの初めて見た!!」
ついたのは夕方で、あたしたちはホテルに荷物だけ置いてすぐに夜景の見えるレストランへ向かった。
「ここテレビで見たことある!」
はしゃぐ翔が、たまらなく可愛く感じた。
「東京と変わらなくない?」
「こっちのが綺麗だよ。
東京ってなんかきたねーじゃん」
シャンパンで乾杯した。
「翔おめでとう」
「あーもう23かぁ。
おっさんだなー。」
「おっさんって(笑)」
あたしたちの笑い声が静かな店内に響いた。
「てかよく誕生日に店休めたね。
普通イベントじゃないの?」
あたしがそう言うと、翔はシャンパンを飲み干して店員を呼んだ。
ほら。また。
あんたはあたしの質問に答えない。
「約束。
全然守ってくれない。」
あたしが翔を睨みつけると翔は笑った。
「なにその顔(笑)」
「これからはちゃんと翔のこと教えてくれるって言ったのに!」
すると翔は思いもよらないことを言い出す。
「俺、ホスト辞めることにした」
そこは東京とはまるで違う世界だった。
「すげー雪!!」
一面の雪景色に翔は興奮してる。
「こんなすげーの初めて見た!!」
ついたのは夕方で、あたしたちはホテルに荷物だけ置いてすぐに夜景の見えるレストランへ向かった。
「ここテレビで見たことある!」
はしゃぐ翔が、たまらなく可愛く感じた。
「東京と変わらなくない?」
「こっちのが綺麗だよ。
東京ってなんかきたねーじゃん」
シャンパンで乾杯した。
「翔おめでとう」
「あーもう23かぁ。
おっさんだなー。」
「おっさんって(笑)」
あたしたちの笑い声が静かな店内に響いた。
「てかよく誕生日に店休めたね。
普通イベントじゃないの?」
あたしがそう言うと、翔はシャンパンを飲み干して店員を呼んだ。
ほら。また。
あんたはあたしの質問に答えない。
「約束。
全然守ってくれない。」
あたしが翔を睨みつけると翔は笑った。
「なにその顔(笑)」
「これからはちゃんと翔のこと教えてくれるって言ったのに!」
すると翔は思いもよらないことを言い出す。
「俺、ホスト辞めることにした」
