秘密少女とイケメン男子

朔馬side…


教室に向かおうとしたら
1人の女とぶつかった。


っいって…

結構な勢いだったから
怪我してないといーんだけど…

って、女は⁉︎

「っっ」

痛そうだけど大事ないから良かった…

はぁ、

「おいっ、お前大丈夫か⁉︎」

「っっ大丈夫で…」


え?…うそだろ


「…凛?」

「どうして私の名前…」

?凛?俺のこと覚えてないのか?



聞いてみたら俺のこと覚えてなかった…



どーゆーことだ?


記憶がないのか?

俺のこと…。






結局俺は凛に誘われて一緒に
教室に行くことになった。




でも、その時俺は知らなかったんだ。
凛が俺のことを忘れてる理由も。

凛が苦しんでる理由も。


そして…
俺の一言で凛が



苦しんでいたという事も…