背後で布が擦れる音が聞こえる。
パサッと、装束が床に落ちたような音がして。
「ん?おい、光!お前も男だろ!」
女みたいな容姿だから、何の疑問もなく背中を向けていたけど、どうして光が麻里絵の着替えを手伝っているんだと、慌てて振り返った。
「あ」
すると目の前には、装束を脱いで、パンツ一枚で俺に驚いている麻里絵の姿。
由奈よりも大きくて形の良い胸を震わせて、慌てて光の手から服を奪って身体を隠した。
「大輔君のエッチ!」
「ご、ごめん!」
再び麻里絵に背を向けて、どうして光は何も言われないのに、俺だけそんな事を言われるのかと、泣きそうになる。
「女の子の着替えを見るなんてダメだよ!男の子はこっちを見ないで!」
光……お前も男だろうが!
この不公平感はなんだ!?
外見が女なら、中身は男でも良いのか!?
いや、まあ確かに光中身も女みたいだけどさ。
などと、そんな事を考えているうちに、着替えが終わったようで。
「もう良いよ」
そう言われて振り返ると、そこのは巫女の装束を着た光と、由奈の服を着た麻里絵が、俺を見ていた。
「僕と麻里絵の体格が似てて良かったよ。男らしくなくて良い事ってあるんだね」
パサッと、装束が床に落ちたような音がして。
「ん?おい、光!お前も男だろ!」
女みたいな容姿だから、何の疑問もなく背中を向けていたけど、どうして光が麻里絵の着替えを手伝っているんだと、慌てて振り返った。
「あ」
すると目の前には、装束を脱いで、パンツ一枚で俺に驚いている麻里絵の姿。
由奈よりも大きくて形の良い胸を震わせて、慌てて光の手から服を奪って身体を隠した。
「大輔君のエッチ!」
「ご、ごめん!」
再び麻里絵に背を向けて、どうして光は何も言われないのに、俺だけそんな事を言われるのかと、泣きそうになる。
「女の子の着替えを見るなんてダメだよ!男の子はこっちを見ないで!」
光……お前も男だろうが!
この不公平感はなんだ!?
外見が女なら、中身は男でも良いのか!?
いや、まあ確かに光中身も女みたいだけどさ。
などと、そんな事を考えているうちに、着替えが終わったようで。
「もう良いよ」
そう言われて振り返ると、そこのは巫女の装束を着た光と、由奈の服を着た麻里絵が、俺を見ていた。
「僕と麻里絵の体格が似てて良かったよ。男らしくなくて良い事ってあるんだね」



