どうしよう、あたし。 いきなり出会っちゃったかも。 “運命の人” に! *********** 「アハハハッ!」 式が終わって、教室ではお昼休み。 あたしは、今朝の出来事とその人が運命の人だということを友達に話した。 みんなは呆れたような、信じられないような表情を浮かべながらあたしを笑う。 「なんでみんな笑うのっ!?」