うさぎと一匹の狼

「春歌!大丈夫!?」

真穂の声が聞こえた

「あれ?なんかあった?」

俺がそうきくと

「あぁ、宇佐岐が顔面にボールぶつけて意識を失ったー」

1人の男子がいった

「春歌が!?」

それを聞いた瞬間俺は急いでコートにはいった

「先生、俺が保健室まで運びます!」

すると先生は

「あぁ、大翔。すぐに保健室に連れて行ってくれ」

と言った

その言葉を聞き俺は春歌を抱きかかえた

「では、いってきます」

「おう、あとはよろしく」

俺は先生の言葉を聞いて足早と歩き始めた

「ってか、軽いなー。めっちゃ細いし、折れそうでこわいなー」

俺のそんなひとりごとで春歌は目が覚めた